猿でもできるスノボー

スノボー用品

スノボー用品とは、スノボー板、スノボーブーツ、スノボーバインディング、スノボーウェアなども厳密にいうと含まれますが、一般的にはこれらを除く、ゴーグル、ニットキャップ(ビーニー)、ヘルメット、グローブ、パッド、インナー、フェイスガード、リーシュコード、ロックキー、滑り止め、スノボーケース、リュック、ステッカー、ワックスやアイロンなどのメンテナンスアイテム、などのことを指します。このなかで、とくに無くては困るものである「ゴーグル」「ニットキャップ(ビーニー)」「グローブ」「パッド」の4点について別ページで紹介していきたいと思います。

スノボー用品の選び方について

スノボー一式(板、ブーツ、バインディング[ビンディング]、ウェア)を一通り揃えると、次に揃えるものとして、さまざまなスノボー用品があります。しかし、現実のところ一からスノボー一式を購入すると、金穴になることもしばしばではないでしょうか。しかも、1回ゲレンデに行くだけで、リフト券や食事代などで結構なお金が必要とされます。そのことを考えると、スノボー用品を1から10までそろえることは経済的に困難と言えると思います。そこで、スノボー用品をそれぞれ紹介しながら、スノボー初心者にとって必要であるかどうかの優先度についてもお話ししていきたいと思います。優先度のランクは◎(必須)、○(あると良い)、▲(まだいいかな)の3段階とします。

スノボー用品・1 ゴーグル(◎:必須)

ゴーグルとは吹雪や風から目を守ったり、雪面の凹凸を見分けやすくする足りするために身に付けるスノボー用品です。ゲレンデに行くと、殆どの方が身に付けていますし、テレビのCMでもご覧になったことがあると思います。ゲレンデは悪天候の場合が多かったりしますので、ゴーグル無しで滑るのは大変危険です。したがって、ゴーグルはできるだけ用意しておくようにしましょう。


スノボー用品・2 ニットキャップ・ビーニー(◎:必須)

ファッション性の高いスノボー用品であるニットキャップ(最近では“ビーニー”と呼ばれています)は、頭や耳を寒さからガードする大切な役割を持っています。ニットキャップがないとゲレンデでは大変苦しい思いをすることになりますので、必ず用意するようにしましょう。念を押しますが、必ずかぶるようにしてくださいね。


スノボー用品・3 グローブ(◎:必須)

グローブもニットキャップ同様、必ず用意して欲しいスノボー用品となります。転ばないから大丈夫! なんて言って軍手のような手袋をして滑っているチャレンジャーを見かけたことがありますが、たとえ雪に触れなくても、ゲレンデの気温は常にマイナスです。さらに滑走しているため寒さ倍増です。酷いと凍傷の恐れがありますので、しっかりとしたスノボー用のグローブを用意してゲレンデに行きましょう。


スノボー用品・4 パッド(◎:必須)

パッドという言葉は聞き慣れないかもしれませんが、スノボー初心者にとっては必須と言えます。パッドとは、転倒したときに体の部位を衝撃から守ってくれる着衣するものです。基本的にヒップガードやヘッドパッドは重宝します。転倒するとき、おしりから転ぶことや後頭部をぶつけることもよくありますからね。ほかに、肘や膝パッド、背中パッドなどさまざまあります。


スノボー用品・5 ヘルメット(○:あると良い)

スノボー用品に頭をガードするヘルメットがあります。エアートリックを派手に決めたり、森林コースを滑走したりする上級者御用達ですが、スノボー初心者もヘルメットをかぶっても良いと思います。低速とはいえ転んだときに後頭部をぶつけることは危険ですからね。ただ、それほどスピードのでるようなコースでスノボーをするわけではありませんので、最初はなくてもいいかもしれません。ヘッドパッドで十分かと思います。

スノボー用品・6 フェイスガード(○:あると良い)

フェイスガードとはその名の通り、顔をガードするスノボー用品です。主に口回りを寒さからガードする目的で使用します。吹雪いているとき「ニットキャップ+ゴーグル+フェイスガード」の3点で顔を完全にガードし、寒さから守ります。それほど高価なものではありませんし、予算に余裕がある場合は購入することをお勧めします。ファッション的にもカッコイイものが多いですよ。口を押さえるので空気穴があるタイプがよいです。空気穴がないと、吐いた息が上に上がってしまい、ゴーグルが曇ってしまう原因になりますので注意しましょう。

スノボー用品・7 リーシュコード(○:あると良い)

リーシュコードとは、スノボー板が万が一足から完全に外れてしまったとき、斜面を滑って離れていかないように、足とバインディングを結ぶコードです。私自身、実は身に付けていないのですが(今までどんなに派手に転倒しても足からボードが外れたことがないため)、最近はリーシュコードをしているボーダーが増えているように感じます。ファッションの一環としての位置づけが強いように感じますが、マナーや安全のことを考えるとリーシュコードは用意しておいた方がいいかもしれませんね。私も今シーズンから用意したいと思っています。

スノボー用品・8 キーロック(○:あると良い)

ロッジで休憩や食事をする場合、ロッジ内にスノボー板を持ち込むことを禁止しているところが多いと言えます。したがって、外に置いておくことになるのですが、新しいスノボー板を購入したときは心配で仕方ありませんよね。そこで用意しておきたいのがキーロックです。このスノボー用品は、万が一の盗なんを防ぐ役割をします。キーロックは鍵タイプではなく、暗証番号タイプにしますと、鍵の紛失で困ることはないでしょう。ただ、番号は忘れないようにしてくださいね。

スノボー用品・9 滑り止め(デッキパッド)(○:あると良い)

滑り止めとはスノボー板のバインディングとバインディングの間に設置するゴム製のスノボー用品です。リフトから降りるとき、後ろ足がビンディングから外れている状態で、椅スノボー板に直接足を置いて滑走するのですが、デッキ面(表)は意外と滑るもので危険です。そのため、後ろ足を置くポイントに滑り止めを設置しておくと、滑って転倒することを防ぐことができます。スノボー初心者はリフトの乗降が不慣れなため、滑り止めをできるだけ設置しておくようにしましょう。金額も安いので購入しやすいと思います。クリアータイプの滑り止め選びますと、デッキデザインを完全に隠さないですみますよ。

スノボー用品・10 ワックスやアイロンなど(○:あると良い)

ワックスはスノボー板のソール(裏)に塗りつけ、滑りをよくするために使用します。スノボー初心者だから滑る板は怖い、というように思われがちです。たしかに滑るとスピードがつきますからね。ただ、スノボーは曲がるときに加重運動をするのですが、ある程度スピードがないとすぐに転倒してしまいます。スノボー上達の道は良く滑る板なのです。危険だと思ったら、おしりから転倒して止まるといいですからね。アイロンに関しては、ボード滑走面のリペア(修理)といったメンテナンスで利用します。スノボー初心者のうちは必要ないでしょう。ワックスは念入りにかけておくことをオススメします。

スノボー用品・11 スノボーケース(▲:まだいいかな)

スノボー板、ブーツや備品などを収納できるスノボーケースは持ち運びに大変便利になります。しかし、スノボーケースは意外と根が張るものでして、他のものを諦めてまで購入する必要はないと思います。とくに車で移動する場合は必要に迫られないと思います。

スノボー用品・12 インナー(▲:まだいいかな)

インナーとはスノボーウェアの下に着る衣類のことを指します。一般的には普段着ているカットソーやセーターなどでも十分ですが、専用のインナーは保温性・通気性が優れているため、より快適にスノボーを楽しむことができます。ただ、決して安いものではありませんし、ないからといってスノボーができないというわけではありませんので、それほど重要視するものではないと思います。

スノボー用品・13 リュック(▲:まだいいかな)

リュックもスノボーケース同様、あると持ち運びに便利ですが、わざわざ購入してまで用意する必要はないと思います。ゲレンデでリュックを背負って滑走している方もいますが、中に何が入っているのか個人的に大変興味があります。貴重品でしょうか……。

スノボー用品・14 ステッカー(▲:まだいいかな)

ステッカーはスノボー板をデザインするときに貼り付けます。ステッカーを上手に貼り付けてカッコイイデザインにしているのを見ますと、自分も挑戦したい衝動に駆られると思います。しかし、ステッカーは意外と高価です。大きいものは一枚3,000円以上もするものがあり、小さいものでも1,000円前後は当たり前です。ステッカーを数枚購入しただけで、グローブやゴーグルを購入できる金額になっていることもあります。いろいろ揃えて、最後に予算が余ったときに購入を検討することをオススメします。

スノボー用品を激安価格で!

ショップによりけりですが、2月の下旬あたりからシーズンオフに向けてのスノボー用品バーゲンセールが行われます。とくに東京都にあるスノボーショップでは品数も豊富であり、ねらい目と言えるでしょう。有名ブランドやメーカー品も激安で購入できるチャンスです。通販においてもかなりの値引きが期待できますので、もしスノボー用品で狙っていたものがありましたら、バーゲンセールの時期に向けて店に足を運んでみてくださいね。

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