猿でもできるスノボー

グローブ

スノボーをするときに手袋は必須となりますが、スノボー用グローブを用意するようにしましょう。スノボー上級者にもなりますと、簡単な手袋で滑っている方もおり、ちょっとカッコイイのですが、スノボー初心者はしっかりとしたスノボーグローブを使用するようにしましょう。転倒が多い分、雪面に手をつけることが頻繁になりますので、簡単な手袋ですと、すぐに濡れてしまいます。快適にスノボーを楽しむため、スノボー用グローブはしっかり選択しましょう。そこで、こちらではスノボー用品として必須となる「スノボーグローブ」について紹介したいと思います。

スノボーグローブについて

スノボー用グローブはスノボー板、スノボーブーツ、バインディング、ウェアと同じくらい大事なスノボー用品です。いくら腕に自信があって転倒しないと思っていても、ゲレンデの気温は大変低く、ただそこにいるだけでも手袋なしでは、すぐに手が冷えてしまいます。スノボー初心者がスノボー一式を揃えるとき、グローブの予算を考えていなかったというケースが少なくありません。そんな影の薄いグローブですが、大変重要なスノボー用品ですので、自分に適したグローブを選ぶようにしましょう。

スノボーグローブがお古の場合

他のスノボー用品にお金をかけすぎて、どうしてもグローブの購入が厳しいときは、知人や友人から、使用しなくなったグローブを借りたり、安く譲ってもらったりしてみましょう。中古ですので新品グローブに比べると耐水性が落ちていると思います。そこで利用したいのが「防水スプレー」です。防水スプレーはスポーツ量販店に行きますと、1,000円前後で購入することができます。これをに満遍なく吹き付け、乾かすことで、耐水性を一時的にアップさせることができます。1回の塗布でそれなりの期間持続します。

スノボーグローブの選び方について

スノボーグローブを選ぶときにチェックしておきたいいくつかのポイントについて紹介しましょう。スノボー初心者は必見です!

スノボーグローブのタイプ

スノボーグローブには2種類のタイプがあります。ひとつは指がそれぞれ独立している5本指タイプであり、もうひとつは親指と4本指一体型で2つに分かれているミトンタイプです。5本指タイプは細かい作業をするときに大変便利です。また、バインディングの取付取り外しも行いやすいでしょう。一方、ミトンタイプは細かい作業には不向きと言えます。私はミトンタイプを利用しているのですが、利点としてはデザインが可愛いと言うところと、穴があくといった故障が少ないというところです。なにせ、もう10年以上も愛用していますからね。ただ、スノボー初心者は5本指タイプをオススメします。最初はバインディングの取付取り外しに慣れていないせいもあり、細かい作業に向いていないミトンタイプでは時間がかかってしまうでしょう。ウェアのポケットからものを出し入れしたり、リフト券を見せたりするなどの作業も簡単にできますからね。

スノボーグローブの形態

スノボーグローブは袖口から雪が入ってこないように手首より上側をサポートするガードの長い形態とガードの着いていない形態の2種類があります。新雪(パウダー)といった深い粉雪コースを滑走する方は、袖口から雪が入ってこないようにするためにガードの長いタイプを利用しますが、一般的なコースを滑る場合はガードの短いタイプで十分です。といいましても、何回も転んで手首から雪が入ってきて不快! だという方はガードが長いタイプを利用しても問題ありませんよ。

スノボーグローブの耐水性

スノボーグローブは転倒したときに手をついてしまうことがよくありますが、耐水性に優れていませんと、グローブがすぐに濡れてしまい、しもやけの原因となってしまいます。スノボーウェアでも利用されているゴアテックス(GORE-TEX)は、耐水性と通気性に大変優れています。このような素材が使われているスノボーグローブを選ぶようにしましょう。バートン(BURTON)といったブランド品はだいたいゴアテックス素材を利用しており、価格も1万円前後が主流となっています。

スノボーグローブのインナー

スノボーグローブにもスノボーブーツと同じようにインナーがあります。インナーが一体型となっているグローブとインナーの取り外しができるタイプの2種類があります。私の手袋はインナーの取り外しが可能なタイプを使っていますが、履くときにちょっと面倒ですが、暖かい上、濡れてくる心配もほとんどありません。洗濯するときもインナーだけ洗って清潔に保つこともできます。したがって、できればインナーの取り外しのできるグローブが好ましいと言えます。

スノボーグローブの大きさについて

スノボーグローブにもサイズがあります。自分の手に合うかどうかきちんと確認してから購入するようにしましょう。大きさの基準は自分の手や指にきっちりフィットする大きさが望ましいです。大きすぎると、指が余ってしまい、指先の作業が難しくなってしまいます。したがって、試着は大変大事と言えます。

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