猿でもできるスノボー

キスマーク

トリノオリンピックでの活躍が記憶に新しい成田童夢選手をチームにもつキスマーク。毎年冬になりますと、趣向の凝らしたテレビCMでお馴染みとなりました。スノボーをしていなくてもブランド名は知っているという方も少ないのではないでしょうか。ブランドが発表された当初は女性向けのイメージが強かったのですが、今年で10年目を迎えるキスマーク(Kissmark)は男女ともに人気のあるブランドへと成長しました。そこで現在勢いのあるキスマーク(Kissmark)ブランドを紹介したいと思います。

キスマーク(Kissmark)について

キスマークが誕生したのは今から10年前の1997年。スノボー人気が鰻登りだった時代に突如鳴り物入りで参入した国産ブランドです。国産といっても、ヨーロッパとアメリカも企画に参加しているところから純国産とは言えないでしょうか。スポーツ用品量販店として日本で有力なアルペンにてキスマークブランドのスノボー用品は販売しています。シーズンが近づくと、テレビCMが頻繁にかかり、アルペンでは大々的にキスマークブランドを展開している光景が見られます。

キスマーク(Kissmark)は女性ブランド?

たしかにキスマークが発表された当初はそのようなイメージがあったと思います。少なくとも私の周囲ではありました。当時、淡い色味が主流だったスノボー用品のなか、キスマークのスノボー用品は白やピンクといった明るい色相を中心に揃えていました。なにより「キスマーク」というブランド名が女性的イメージを強く醸し出していたと思います。しかし現在は、それぞれのラインナップを見ていただければわかりますが、独自の技術とデザインにより、そういったイメージも払拭され、男性女性問わず楽しむことのできるブランドイメージへシフトしました。

キスマークは買い?

個人的な好みに分かれるところでしょう。スノボーはアメリカで誕生したスポーツですので、どうしてもブランドもアメリカ発にこだわる傾向にあると思います。バートンしかり、シムスしかり。キスマークの良いところは、国産であるという強みでしょう。なによりサポート先がはっきりしているところが良いと思います。ネジ一つにしても、アルペンに問い合わせることで用意してもらうことができる、またはアドバイスをもらうことができる、といった点です。とくにスノボー初心者にとっては、こういったサポートは大切ではないでしょうか。

キスマーク独自の仕様「ステップイン」

キスマークブランドが多くのスノーボーダーに知るキッカケとなったのは、立ったままスノボーブーツとスノボービンディングをつけることのできる「ステップイン」を発表したことでしょう。これは大変画期的だったと思います。キスマークは今まで他ブランドが行わない便利なシステムを取り入れることでファンを地道に獲得してきたと思います。

キスマーク(Kissmark)のスノボー用品の特徴

キスマークを代表するスノボー用品であるスノボー板、スノボーブーツ、スノボーバインディング、スノボーウェアについて、それぞれ紹介しましょう。キスマークのスノボー用品は毎年デザインのみではなく、機能面の刷新が話題になります。この辺が国産ぽいところともいえますね。

キスマーク(Kissmark)のスノボー板

今年(2007)のキスマークのスノボー板は、「切れのあるライディングを目指す」という点に着目したエッジへのパワー伝達構造を見直したシステムを搭載しています。加重によるロスを最小限に抑えることで、スピードの乗った鋭いエッジングターンをより簡単に行うことができるようになっています。

キスマーク(Kissmark)のスノボーブーツ

スノボーブーツの締め付け作業はスノボーを滑る準備でもっとも時間のかかる作業です。しかし、キスマークのスノボーブーツは、この作業による時間的負担を軽減させるために、簡単に締め付けることのできるワイヤーシステムを導入。スノボー初心者でも時間をかけることなく、フィットした締め付けを行うことができます。

キスマーク(Kissmark)のスノボービンディング

スノボーンディングで大切なことは、足から伝わる加重を如何にスノボー板に正確に伝えるかという精度によります。そのためにはスノボーブーツとのフィット感は外すことができません。キスマークのスノボービンディングは、ハイバック、ベルトの細かな調整が簡単に行うことができるシステムを取り入れているので、スノボー初心者でも簡単に調整し、自分のスノボーブーツに合わせたセッティングが可能です。

キスマーク(Kissmark)のスノボーウェア

流行の迷彩デザインを取り入れたスノボーウェアを含んだ多数のラインナップのキスマークスノボーウェア。ルーズシルエットを生み出すフォルムが人気であることから、キスマークでもゆったりしたデザインを見受けられます。レディースのスノボーウェアでも安易にピンク系統の色を使わず、シックな色合いも多数あります。

BOOKMARK