猿でもできるスノボー

ロッジ

ゲレンデにはロッジと呼ばれる休憩所があります。おそらくゲレンデに行ったことのない方でも、ロッジの存在はテレビや雑誌などでご存じかと思います。大きなゲレンデではさまざまな設備を整えたロッジもあります。そこでロッジを上手に活用し、スノボーをより楽しむ方法について紹介しましょう。

ロッジにある設備について

ロッジには無料で利用できる休憩所の他に、レストランといった食事を楽しむところ、小さな子供が遊んだり昼寝できるスペース、トイレ、着替え所、ロッカー、レンタルショップなどさまざまあります。それぞれの活用方法について紹介していきましょう。

ロッジにある設備 その1 ―― 休憩所

ロッジにある設備の中でもっとも利用頻度の高いところが無料で利用できる休憩所です。面積もロッジの中でも大きくとっており、たくさんの方がスノボーで楽しんだ後の一息を過ごせるようにとゲレンデサイドにより配慮されています。簡易な食事も出来る場合があり、大抵はセルフサービスですが、小腹が空いたときには重宝いたします。ただ、自動販売機で販売しているジュースは通常より割り増し価格で販売しているケースが多いのが残念でもあります。濡れたグローブやウェアを乾かすことのできるスペースを設置しているロッジもありますよ。休憩所では、談笑で華が咲き、そのまま1時間2時間過ごす方たちも多いです。それだけ居心地がよい空間です。「せっかくスノボーに来たのにもったいない」と思われる方もいますが、これも含めてスノボーの楽しみのひとつであると思います。

ロッジにある設備 その2 ―― レストラン

一般的にロッジにはレストランがあります。レストランでは、カレーやそば、うどんなど定番のメニューがそろっていることが多いのですが、基本的にどのメニューも「ゲレンデ価格」が適用されます。この「ゲレンデ価格」とは通常のお店で食べる時の料金より、2〜4割り増しの販売価格となります。雰囲気を楽しむための料金が含まれているというと、聞こえはよいのですが、やはりちょっと高いと感じてしまいますよね。学生さんは金穴なことも多いので、ついコンビニで購入したお弁当類を休憩所で食べてしまうのではないでしょうか。それでもレストランは多くのスノボーやスキー客で賑わっており、お昼タイムでは並ばないと入れないこともよくあります。

ロッジにある設備 その3 ―― 小さな子供でも安心スペース

家族でスノボーに行きたいけど、子供がまだ小さくて……という方でも、安心してお子さんの面倒を見ることの出来るスペースがロッジにはあります。休憩所では声や歩く音などガヤガヤして音も大きく落ち着きませんが、こちらのスペースですと静かでクリーンな環境で保たれているため、お子さんの健康をそこなう心配もありません。また、大きめの窓もついていることが多いのでお父さんやお兄さん、お姉さんのスノボーを楽しんでいる様子を拝見し楽しむこともできます。

ロッジにある設備 その4 ―― トイレ

ジュースを飲んだり、寒い気温の中での運動をしているため、ゲレンデではトイレが近くなるという特徴があります。そのためロッジのトイレはいつも混んでいます。大きめのゲレンデはロッジだけではなく、ゲレンデのポイントポイントにトイレを設置しているので、滑る前にトイレの位置を把握しておくと、ロッジまで戻らなくても用をたすことができます。同じロッジ内に数箇所トイレを設置していることもあるので、混んでてどうしようもない場合は、他の場所を探したほうが得策かと思います。

ロッジにある設備 その5 ―― 着替え所

ロッジの活用で是非利用しておきたいところが着替え所です。泊まり前提のスノボー旅行ではホテルなどで着替えることができますが、日帰りでスノボーに来た場合、着替える場所に困ることもあるでしょう。特に女性の方はそうではないでしょうか。ロッジに行きますと、男性用、女性用の着替えるスペースが設置されていますので、安心して着替えることが出来ます。荷物等も預けることの出来るロッカーも設置されていますので、盗なんの心配もありません。

ロッジにある設備 その6 ―― ロッカー

着替え所の説明でも少し触れたのですが、ロッカーは貴重品を預ける上で大変重宝しますので、是非利用しましょう。財布、時計、携帯電話などなど、無くして困る品物はロッカーにきちんと預けます。こういった自分の持ち物は自己管理となりますので、しっかり保管してくださいね。また、ロッカーのキーはなくさないようにしましょう。なくしてしまうと、ロッカーキーの再発行費が請求されます。これが結構高いので、どこにしまったかきちんと覚えておきましょうね。ロッカーはお金がかかりますが、ゲレンデによっては利用後返金するタイプのロッカーを設置しているところもあります。

ロッジのある設備 その7 ―― レンタルショップ

レンタルショップにはスノボーに必要な板+バインディング、ブーツ(靴)、ウェアなどからグローブやヘルメットなど備品なども有料でレンタルしてくれます。レンタルにかかる費用はゲレンデにより違ってきますので、利用を考えている方は事前に問い合わせておくと、費用換算が出来ていくら用意すると良いかわかります。時間制度を設けているレンタルショップもあり、たとえば半日しか利用しない場合は、1日レンタルするより安くレンタルすることができますよ。購入するリフト券のタイプにあわせるようにしてレンタルするとよいでしょう。

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